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How to use Home Peeling Kit
Bio Peel ハーブピーリング導入法
ホームピーリングキット ご使用方法
1.洗顔し、肌を清潔な状態にします。
2.和漢ハーブミストをコットンにしみこませ、肌をふき取り、角質を柔らかくします。
3.小皿に和漢ハーブパウダー1g(1袋)・クリスタルニードルパウダー1g(1袋)・和漢ハーブジェル5ml(半量)を入れて混ぜ、ペースト状にします。
4.ペーストを手に取り、肌全体に素早くのせていきます。
5.気になる箇所から優しくマッサージしたり、押し込むようにします。途中で乾燥してきたら、和漢ハーブジェルを足したり、和漢ハーブミストを顔に噴きかけ、顔の表面からハーブペーストがなくなるまで繰り返します。
6.水で濡らしたタオルで肌の上に残ったペーストを拭き取ります。
8.残った和漢ハーブジェルと和漢ハーブミストで保湿してください。
How to use Home Peeling Kit
セルフでのハーブピーリングの導入方法を説明しています。
- 和漢ハーブピーリング ご使用上の注意
注意事項
- 健康なお肌の方でも、ご使用前に必ずパッチテストを行ってください。
- お肌に合わない場合は使用を中止し、肌に異常が見られる場合には医療機関へご相談ください。そのまま使用を継続されますと、症状が悪化する場合がございます。
- 粘膜やデリケートな部分へのご使用はお控えください。
- 万が一目に入ってしまった場合は、こすらず流水で洗い流してください。異常が見られる場合は眼科医にご相談ください。
- 直射日光や高温多湿を避け、乳幼児の手の届かない所に保管してください。開封後は密閉しお早めにご使用ください。
- お肌に塗布したら、異常が生じていないかよく注意して使用してください。
- 肌質・体質により施術後1~2週間または最大1ヶ月程度、赤み・かゆみ・皮膚の剥がれ等が続く場合があります。
- 極度にお肌が乾燥していたり、炎症している場合・敏感な状態の場合は、赤み・かゆみが起こりやすいのでご使用をお控えください。
- ハーブピーリング施術後、お肌の活性化により血行を促進するため、好転反応として顔の皮膚が軽い火傷をしたような熱っぽい感覚とかゆみをともないます。5~10日間、不要な角質が取れて、急速なターンオーバーを促すことによるものです。十分な保湿を行うことで症状がやわらぎ、おさまります。
- サウナ・岩盤浴・汗をかくような激しい運動は1週間ほど控えてください。
- 夏の間、マスクは施術後24時間は着用できません。その後マスクをする場合、マスクの中が熱くならないように気をつけてください。
- 施術当日はシャワー・洗髪は可能ですが、洗顔料やクレンジングを使用した洗顔はお控えください。
- 施術直後は、デトックス反応が過剰に出る場合があるため、飲酒は控えてください。
- 元々ニキビや吹き出物が出やすい方は、皮膚に潜んでいたニキビや吹き出物が一時的に増える場合がございます。
- 施術後はお肌がデリケートな状態ですので、日焼けや強い刺激を与えること(美顔器等の使用を含む。)は避けてください。また日焼け止めを必ず塗ってください。海や日焼けサロンなどでの日焼けは2か月間控えてください。
- 体質によっては、施術後に顔が腫れる場合がございます。その場合、1週間ほどで元に戻ります。
- 皮膚の剥離がはじまったら、手で剥がしたり洗顔の時にこすることは控えてください、お肌が赤くなり乾燥してしまいます。
- 必ずしも皮膚が剥離するとは限りません。また剥離=効果の度合いではありません。剥離の時期・期間・程度には個人差があり、角質層がかなり厚い方、代謝が落ちている方は、2、3回目から剥離するようになることが多いです。また、角質層が薄く剥離する必要のある角質がない方は、剥離が起こりませんが肌のターンオーバーは促進されています。導入後、お肌に触れてチクチクした感じが翌日まであれば、成分が肌深部を活性化していますのでご安心ください。
- 生理中は使用できますが、痛み・赤みや痛みが出やすくなります。
和漢ハーブピーリング ご使用上の注意
禁忌事項
下記に該当する方は施術を受けられません(ご使用いただけません)
- 現在妊娠中・授乳中の方
- 病気治療中の方・お薬服用中の方
- 精神面で安定しない方
- 皮膚疾患で通院中の方
- 日焼け直後の方(赤み、ほてり、ひりつきなどがある場合)
- 顔剃り直後の方
- 植物アレルギーの方(花粉症以外)
- 病気治療中の方、強い薬を服用・使用されている方
- アレルギー・アトピー性皮膚炎の方(顔全体に炎症がある場合)
リフトアップ用の糸(金やコラーゲン)がお顔に入っている方
ケロイド体質の方
ニキビの治療で注射、薬を服用されている方
ヘルペスやウィルス性のイボができている方
リンパ系疾患、重度の心臓病・循環器障害・甲状腺機能障害・免疫疾患をお持ちの方
糖尿病で皮膚感覚が鈍くなっている方
ガンの治療中の方
下記に該当する方は、下記の所定期間が経過するまでは施術を受けられません(ご使用いただけません)- ニキビ治療(激しいピーリング、皮脂抑制の治療)/6ヶ月
ヒアルロン酸、ボトックス注射を含む美容整形/3ヶ月以内の方
レーザー、アートメイク、フォトフェイシャル、HIFU、ダーマペン、水光注射/1ヶ月以内の方
- ブルーピール/4ヶ月
- 高周波、皮膚擦傷法(フラクセル等)/3ヶ月
- ケミカルやフルーツ酸などのピーリング/3~6週間
- コーチゾーン(ニキビの副腎皮質軟膏)の治療/4週間
- 外科手術、抜歯後/3週間
- 精神安定剤、抗生物質を服用/1ケ月
- トレチノイン、レチノール、ビタミンA含有化粧品、ハイドロキノン/2週間
- 美容鍼/1週間
- 脱毛・カッサの施術/2週間
- カラーリング・パーマ:施術前当日は禁止、また施術後3日間はお控えください。
上記ケアを再開する場合には、和漢ハーブピーリング使用後1ヶ月あけてください。
※上記の注意事項・遵守事項を守らないと、施術を受けた部分がかぶれる、炎症・水ぶくれが起こるなどのトラブルの原因となりますので必ずお守りください。※美容クリニック・皮膚科など医療機関で治療や施術を受けられた方、通院中の方、またハーブピーリング施術後に治療や受けられる予定の方は、医療機関にお問い合わせください。
ご使用後の注意事項
Bio Peel ハーブピーリングアフターケア
洗顔・入浴
当日はシャワー・洗髪は可能ですが、洗顔料やクレンジングによる洗顔はお控えください。水洗顔は当日から可能です。
翌日の朝は洗顔なしもしくは水洗顔のみに済ませ、夜からクレンジング可能です。
但し、より効果を高めるためには、チクチクとした感触が肌に残っている間(24~48時間くらい)はクレンジングをせず水洗顔に留めておく方が、より効果的です。
日焼け・紫外線対策
日焼け止めを塗って、紫外線対策を十分に行ってください。お肌に刺激の少ない、また美容成分の高い下地クリームがおすすめです。
発汗
激しい運動・岩盤浴・サウナなどで汗をかくことは1週間ほどお控えください。和漢ハーブパウダーとスポンジアの成分が流れ出て効果が薄れる場合がございます。
刺激
導入後はお肌がデリケートな状態ですので、強い刺激を与えることは避けてください。
化粧品
チクチクとした感覚のある間は和漢ハーブミストと和漢ハーブジェルをご使用ください。和漢ハーブミストで水分補給し、和漢ハーブジェルで保湿・鎮静を行うことで、肌再生と傷の修復が急速に行われます。
ハーブピーリングによる肌の生まれ変わりが行われたあとは、再生因子化粧品などでのスキンケアをおすすめします。
角質除去効果のある化粧品や血行促進効果のあるお薬は避けて下さい。(ヒルドイド、AHA、BHA、サリチル酸、レチノール、ビタミンAなど)
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